通年ワイナリーへ足を運び、同じ畑での季節の移り変わりなどを、
実際に目にし、ワインへの理解を深めて行く事を目的としています。
今回は第1回目という事で、AIS日本支部設立者アンドレアッキオ・ヴィンツェンツォ氏
熟成の勉強会での講師でもある、フランチェスコ・バルトレッティ氏、
日本支部代表でもある亀山絵美氏同行の元実施されまいした。
丹波ワイナリーでも醸造担当末田氏による、細やかで丁寧な解説で、
カンティーナ、畑などを見学させて頂きました。
時に、イタリアサイドからの質問や、逆に末田氏からイタリアサイドへの質問など、
日本とイタリアの交流になった一日でした。
見学者達は、興味深くイタリアと日本の畑の違いなど、
イタリア品種の可能性など、掘り下げて質問をし、大いに収穫のあった体験でした。
又、樽からマロラティック醗酵前、後の2種類を飲み比べさせて頂けるなど、
勉強中の若い人達にとって、一目瞭然という発見が出来た事も、
大変喜ばしい事でした。
問い合わせは osaka@aisjapan.it 石垣迄casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online