投稿者「Office staff」のアーカイブ

「イタリア最優秀ソムリエ2012のタイトルDennis Metz氏」

 

イタリア最優秀ソムリエ2012のタイトルは、Dennis Metz氏に。ミラノのElfo Puccini劇場で行われたファイナルを経て、賞として、三色旗のタストヴァンの他にフランチャコルタ賞も受賞しました。

Dennis Metz氏は、トリエステ出身の34歳、つい先頃までValle d’Aosta にて勤務、今はいくつかのレストラン向けに、エノガストロノミアコンサルタントとして活動している。ファイナルでは、Daniele Arcangeli氏(Forte dei Marmi(LU)のHotel Principeにてレストランマネージャーとして勤務)、Valentina Merolli Porrett氏(Cervinia (AO) のSaint Hubertos Resortにてソムリエとして勤務)を抑えて優勝。

ファイナルに到達した、3名のソムリエによる白熱した戦い。審査は、午前に他の8名の参加者とともに開始され、午後にはいくつかのテストで観客を唖然とさせるほどの戦いぶり。複数のワインの知覚描写、そしてアルコール飲料の知識、ワインと食事の組み合わせ、フランチャコルタマグナムボトルのサービス、お客様への対応、外国語でのオーダー、そして予めミスのあるワインリストの訂正等の実技が行われた。

勝者は、AIS 会長のAntonello  Maietta 氏より、イタリア最優秀ソムリエのトロフィーと、7000ユーロの小切手、フランチャコルタ組合会長のMaurizio Zanella氏より、フランチャコルタのマグナム6本が贈られました。そして、この先、組合のパートナーとして、イタリアのワイン産業、ワイン文化の発展という輝かしい事実を広く普及させるべくAISを支えていく役割において、ソムリエはイタリアや外国での最も重要なスポークスマンといえるでしょう。

記事はこちら   http://www.aisitalia.it/dennis-metz-e-il-miglior-sommelier-d-italia-2012.aspx#.UMzHt6VcJrM

動画はこちら  http://www.youtube.com/watch?v=Y6laU0vjMKk&list=UUYGmAbMneYFyyBRiuKgkOlQ&index=1casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

バルベラセミナー(イタリア文化会館)

先日、イタリア文化会館にてバルベラセミナーが行われました。

講師のAISソムリエ山本 一毅さんよりお話を伺いましたので紹介致します。

イタリアワインのぶどう品種といえば、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロが有名です。バルベーラは一般的にはあまり知られていません。

イタリアワインの持ち味の一つである土着品種の面白さを伝えるためにも今回はバルベーラをテーマにセミナーを行いました。

品種特性や栽培地域の説明はもちろんのこと、モダンと伝統的な醸造方法とそれに伴う味わいの違い。また同じピエモンテ州内でもAstiやAlba等、栽培地域によっての様々な部分においての違いを説明しました。

取材旅行にて山本が直接、ワイナリーにて撮影してきた写真も多くご覧いただきました。伝統的なアビナメントに関しては、写真をお見せしながら説明するのがやはりわかりやすいですね。

参加者の中には、初めてバルベーラにチャレンジするという方もいらしてましたし、飲んではいたが違いを意識しながら試飲できて良かったと言って下さった方もいらっしゃいました。バルベーラの良さをいろいろと違った角度からお楽しみ頂けたと思います。。と、お話頂きました。

講師 AISソムリエ 山本 一毅氏casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

Sapori e colori del Montalbanoイベント及び市長訪問

11月18日に開催された「Sapori e colori del Montalbano」を機会に、20期Accademia dei viniの生徒の皆さんがVinci市及び“MESSER CHIANTI 2012”にて優勝したワイナリーの訪問を行いました。

Vinci市訪問の際にはDario Parrini市長からも歓迎を受け、Vinci市とワインについてしばし懇談が行われました。

イベントの中ではVinci市周辺の郷土品及び今回コンクールに参加したワイナリーのワインの試飲コーナーもあり、イタリア各地からも訪れた観光客、そして地元の皆さんとともにワインを囲んだ賑やかなひとときを過ごすことができました。

又、イベントの最後にはVinci市長の挨拶、審査員を代表してAISソムリエの亀山氏からの挨拶に続き、優勝ワイナリーの表彰式が開催されました。

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L’eccellenza di Toscana

イタリアソムリエ協会トスカーナ支部の企画するワインイベントです。

イタリアソムリエ協会ガイドブックBibenda2013にて4/5Grappoliを取得したトスカーナワインが一堂に集まります。

お時間の御座います方はぜひお出かけ下さい。

日時:12月16日(日)10:00 – 19:30

場所:Villa Castelletti / Via di Castelletti,5 Signa(FI)

詳細はこちらのサイトでもご覧頂けます。 http://www.aistoscana.it/

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Visita Cantina「Fattoria Dianella 」

レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれたヴィンチ村にあるカンティーナFATTORIA DIANELLA社を訪れてきました。

キャンティ・モンタルバーノの地域にあります。

この地域は深い味で口あたりがよいワインを造りだす事のできる地域。

元々メディチ家が使っていたそうで、25ヘクタールのブドウ畑を所有されています。

品種はSANGIOVESE, COLORINO, TREBBIANO, MALVASIA, CABERNET SAUVIGNONを育て、使用されており、

コンクールで受賞したCHIANTIを含め7種のワインをテイスティングさせて頂く事ができました。

http://www.fattoriadianella.it/

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AISソムリエ紹介 青木 真理子さん

「2006年より、イタリアで語学、料理を学び始め、イタリアワインを日常的に口にするようになり、地方料理と合わせると美味しい、地方色の強いワインに惚れました。イタリアにいるうちに、体系的にイタリアワインを勉強したいと思い、オリーブオイルソムリエとともに、ワインのソムリエコースを受講することにしました。」ということがきっかけでコースを受けられた青木さん。

 

「コースは、DOCG、DOCや、葡萄品種など、覚えることが多く大変でした。しかし、レッスンは毎日行われるので、前日に試飲したワインを覚えておきつつ、新たなワインを試飲できるので、逆に、ワインの味わいや香りを比較しやすかったです。講師の方々が非常に熱心でした。短期決戦型で集中力を要しますが、私は、だらだらと勉強していたら、ソムリエ試験に合格するのは難しかったと思いますし、自分には合っていました。AISの試験を突破することが目的でしたので、勉強はなかなか大変でした。しかし、合宿形式で、仲間と一緒に勉強し、夜はワインを勉強するという大義名分で(笑)、毎晩だれかの部屋に集まりワインの試飲会です。同じ目標を持つ素敵な仲間との出会いは、今となってもかけがえのない存在となっております。

週末などは、みんなで車を借りて、モンタルチーノの名門ワイナリーPoggio di Sottoに行ったことが、印象に残っています。また、最後に学校の遠足があり、ロンバルディア州、ピエモンテのワイナリーを訪問しました。ソムリエ向けの非常に丁寧な解説をして頂きながらの見学は、通常の見学ではなかなかできないことで、実際に勉強したことを、確かめる貴重な機会となりました。

イタリアにおいては、AISソムリエへの信頼度は非常に高いです。ワイン関係のイタリア人との仕事においては、必要不可欠といえる資格で、非常に役にたっています。

現在、住んでいる南フランス、トゥールーズ市で、イタリア料理教室を開いておりますが、来年日本に帰国予定ですので、また、お料理教室やイベントなどを通して、郷土料理とイタリアワインの魅力をもっともっと伝えていきたいと思っております。

講師の先生方、スタッフの皆様、大変お世話になりありがとうございました。感謝申し上げます。」とお話頂きました。

ープロフィールー

イタリア料理ワイン教室ラ・フォルケッタ主宰

イタリアで3年間、料理ワイン留学の後、東京・表参道にイタリア郷土料理ワイン教室を開講。その後、夫の勤務地、南フランスに在住し、フランス郷土料理を勉強するとともに、週末は、現地マダムにイタリア料理教室を開催。2013年春に、本帰国予定。

ホームページ http://marikoaoki.com/

ブログ『イタリア料理紀行@南フランストゥールーズ食便り』http://ameblo.jp/amalfi2/

AISOオリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ

AISイタリアソムリエ協会認定ソムリエ

ガンベロロッソ調理製菓プロフェッショナル・ディプロマ取得

イタリアチーズ鑑定士協会認定 チーズ鑑定士

イタリア水鑑定士協会認定 水鑑定士

フランス国立ホテル学校調理資格科修了

ジュニア野菜ソムリエ

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国内消費は低下の一方、イタリアは世界のワイン市場でリーダーシップを発揮


11月24日シエナでMonte dei Paschi di Siena 銀行と Ismea(Istituto di Servizi per il Mercato Agricolo Alimentare))による調査が発表された。イタリアは国内の需要量の2倍のワイン生産量をがあり、消費量は頭数で年1リットル減少している。(現在は一人当たり35〜37リットルの消費量、70年台は100リットルあった)。つまり、特に外国市場を視野にいれている生産者は伸びており、輸出をする生産者の売り上げの37%は国外からの収入となっている。

ヨーロッパ内の市場では、以下の国で首位、ブルガリア(58%)、スロバキア(36%)、ハンガリー(88%)。エストニア、リトアニア、ルーマニアでは第2位、ラトビアでは、第3位。ヨーロッパ以外では、タイ(24%)で首位、ブラジル(17%)、メキシコ、韓国、インド、オーストラリア、アルゼンチンで第3位となっている。casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

Messer Chianti Week in Japan 2012が終了しました

2012年10月31日をもって、Messer Chianti Week in Japan 2012が終了しました。

北海道から九州まで10カ所、そして開催場所も、レストランからエノテカ、料理教室と幅広いジャンルで、イタリアワインの魅力を感じていただけるイベントとなりました。

このイベントは、以下のパートナーシップによって執行われました。

オーガナイズ

Comune di VInci / AIS JAPAN

パートナー

Cantine Leonardo da Vinci  /Overseas INC

Società Agricola Betti /MEIWA Corporation

Poggiotondo /Mottox INC

協力

Accademia dei Vini

Japan wine  Sommelier

開催場所

バール&ビストロ・ ビーミエル  / 10月8日-13日/札幌市

    

    

    

イタリア料理教室・ジラソーレ / 10月13日-31日/東京都江東区

    

    

Enoteca Ponte vino  / 10月14日−21日/名古屋市

    

  

クラシコ・ クッチーナ・ イタリアーナ / 10月16日-20日/名古屋市

  

  

Ristorante la capanna / 10月15日-21日/東京都港区

    

立ち飲みワイン 赤白KOHAKU / 10月15日-21日/大阪市

  

  

鴨川イタリアンkiyamachi Rosso / 10月22日-28日/京都市

  

  

宮崎日伊協会主催:Cafè Belle Époque / 10月22日/宮崎市

Enoteca Fujihara / 10月23日-28日 /延岡市

宮崎日伊協会主催:Ristorante Calm house / 10月29日/延岡市

    

    

    

    

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ボジョレーと新オイルイベントのお知らせ

イタリアのノベッロワインは今年の2012年より10月30日に解禁となりましが、ボージョレ・ヌーボーは11月の第3木曜日、今年は11月15日解禁です。

イタリアでもボージョレーヌーボーとイタリア新オイルのイベントを行います。

ボジョーレー/Moscato saracco 2012

オイル/Baldaccini の新オイル をご用意しています。

日程 2012年11月17日(土)

時間 15時~20時

場所 Enoteca Carlo Lavuri – Agliana-PT

ご興味のある方はclub@aisjapan.itまでお問い合わせ下さい。casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

Messer Chianti Week 2012「イタリア料理教室 girasoleジラソーレ」

東京都江東区で行われたMesser chianti Weekイベントの様子をイタリア料理教室girasoleジラソーレ主宰の松崎 素子さんよりお話を頂けましたのでご紹介致します。

開催時期:10/1~10/31 全8回

Messer Chianti Week 2012では、3種類の昨年ヴィンチ村で受賞したキャンティワイン3種と、レッスンで作ったお料理をマリアージュしていただきました。

Cantine Leonardo da vinciには、オリーブのマリネを合わせて。ヴィンチ村周辺にもたくさんのオリーブが栽培されており、そして収穫の時期。そんなイメージからオリーブのマリネにしてみました。オリーブ数種類をミックスしてお味付け。ダ・ヴィンチの顔のエチケットがとても印象的だからか、店舗で見かけたことがある、という意見が多く、特にあまりお酒に飲みなれない女性の方には特に好評で、すっと飲みやすくオリーブもすすみました。

Poggiotondoには、じゃがいものトルタと合わせて。塩味の強いトスカーナの肉料理と合わせても良かったのですが、日本人の方に日常でイタリアワインを飲んでもらいたいという思いから、日常でも食べやすいお料理と合わせてみました。中にはペコリーノ・トスカーノ、パルマ豚の手作りパンチェッタが入っており、素朴ながらもボリューム感はあります。国際品種のメルローの入っている飲みやすさ、慣れからか、またアルコール度数も高めだったため、ある程度年齢のいかれた男性の方に人気が高かったように思われます。

Fattoria Bettiには、ポルチーニのリゾットと合わせて。今回は、乾燥・粉末・冷凍ポルチーニを使用し、リゾットに仕上げました。ワインだけを頂いた時、ポルチーニのリゾットと合わせて頂いた時とワインの味が変わるということを、すごく感じてくださりました。これがマリアージュ。ポルチーニと一緒に味わうことでワインの味も更にも良くなり、皆さん満足げなお顔をされていました。また、こちらのワインは、お肉のラグーと合わせてもいいのではないかと思います。

皆さんの感想としては、「キャンティ」というワインだけでも、こんなに味が違うのか、ということに驚かれていました。サンジョベーゼ主体のキャンティですが、それ以外に、何パーセント違う品種が入っているのか、そしてブドウの状態や造り方。醗酵、熟成も、ステンレス、樽、セメントと違うことにより、味わいの変化に出てくるということを、お話しさせて頂いたところ、皆さん熱心にメモを取られていました。いつもイタリアワインのお話をするときに私が品種について話すことが多いため、一般的なレストランやワインバーにいくと、国際品種が多く、イタリアの品種が飲めなくてさみしい、という意見もとても出ておりました。日本の方にも、もっとイタリアワインを味わっていただけたらと思っております。また、ヴィンチ市についての認識が生徒さん皆さんとても強く、昨年旅行で訪れた方もおり、トスカーナに訪れた際は、ぜひ行ってみたいという声も多かったです。私も、ぜひまた再訪したいと思っております。今回、このようなイベントの機会を与えてくださったヴィンチ市の方々、そしてAIS JAPAN、何よりも美味しいワインを造ってくださった生産者の方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。と、お話頂けました。

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