単一とブレンドのテイスティング会のお知らせ

イタリアソムリエ協会副会長のRoberto Bellini氏企画によるイベント。

今回は 単一品種とブレンドのものをテイスティング。

当日の予定ワインは次の通り

  • Timorasso
  • Gruner Veltliner
  • Muscat Grand Cru
  • Nus Malvoisies
  • Pinot Bianco
  • Sylvaner
  • Chateauneuf

日程 2013年 5月2日(木)

時間 20時30分~

場所 RISTORANTE IL DISCEPOLO

Viale fedele fedeli, 56 – 51016 – Montecatini terme (PT)

※ご参加される方はグラスを持参ください。

席に限りがありますのでご予約はお早めに。

ご興味のある方はclub@aisjapan.itまでお問い合わせ下さい。

21°Accademia dei vini:Nuovi Sommelier AIS Giapponesi!

Accademia dei viniとAIS Japanによる「第21期AISソムリエ養成コース」が3月初旬に無事に終了をしました。(場所:モンテカティーニテルメにて)

今回は1ヶ月という凝縮されたコースではありましたが、通常のイタリアで開催されるコースと同様1レベル/2レベル/3レベル全てが行われました。

その後、イタリアの国家資格試験でもある「AIS認定ソムリエ最終試験」が行われ、この度、Accademia dei vini代表Andreacchio Vincenzo氏より新たに誕生したソムリエの方々の発表がありましたので、Ais newsにおいてもご紹介します。

第20期ソムリエ合格者:

丹羽 淳子さん、森田 悠里さん 他

年間3回開催されているこちらのコース。次回の開催は5月31日からです。    ご興味のある方は office.pr@accademiadeivini.com 又は  info@aisjapan.itまでお気軽にお問い合わせ下さい。

尚、今回のコースで使用したワインの一覧は下記の通りです。

使用ワイングラス:Bormioli rocco Linea Premium

使用ワインリスト

 

生産者名 サイト
RiCCI CURBASTRO http://www.riccicurbastro.it/
BACCO A PETROIO http://www.baccoapetroio.it
ZITO http://www.cantinezito.it/
CANTINA NEL VIVAIO http://www.matura.net/it/dettaglio_socio.php?n=4
PRINCIPE PALLAVICINI http://www.principepallavicini.com
CANTINE CIFARELLI http://www.cantinecifarelli.it/
CAPUTO http://www.caputo1890.it/
COLLAVINI http://www.collavini.it/
LIS NERIS http://www.lisneris.it/
CASTEL DEL GIGLIO http://www.casaledelgiglio.it
TINAZZI http://www.tinazzi.it/vini-tinazzi/
KELLEREI BOZEN http://www.kellereibozen.com
BAGLIO DI PIANETTO http://www.bagliodipianetto.com
AZ.AGR. CA’ DI FRARA http://www.cadifrara.com/
TRAMIN www.cantinatramin.it
LE VIGNE DI SAN PIETRO http://www.levignedisanpietro.it/
LOMAZZI&SARLI http://www.vinilomazzi.it/
LE BERTOLE http://www.lebertole.it/
AZ.AGR.LE MARCHESINE http://www.lemarchesine.com/def/
DUCHESSA LIA http://www.duchessalia.it/
VALORI http://www.masciarellidistribuzione.it/
PLANETA http://www.planeta.it/
CANTINE PELLEGRINO http://www.carlopellegrino.it/ita/
FEOTTO DELLO JATO http://www.feottodellojato.it/
ABBAZIA DI NOVACELLA http://www.abbazianovacella.it
LA MONDIANESE http://lamondianese.com/
LES CRETES http://www.lescretes.it/
CERETTO http://www.ceretto.com/
ODOARDI http://www.cantineodoardi.it/
MICHELE CHIARLO http://www.michelechiarlo.it/
KELLEREI KALTERN-CALDARO http://www.kellereikaltern.com/shop/entrata
SAN LEONARDO http://www.sanleonardo.it/
AZ.AGR.ABBAZIA DI FOLLINA http://www.abbaziafollina.com/it/meeting.html
CANTINA CORMONS http://www.cormons.com/
CONTI DI BUSCARETO http://www.contidibuscareto.com/
CONTIDUCCO http://www.contiducco.it/it/
CHIARLI http://www.chiarli.it/
ENZO MECELLA http://www.enzomacella.com
FATTORIA CASETTO DEI MANDORLI http://www.vini-nicolucci.it/
POGGIO DEI GORLERI http://www.poggiodeigorleri.com/
IL MOLINO DI GRACE http://www.ilmolinodigrace.com/it
FATTORIA MONTECHIARI http://www.montechiari.com/
TENUTA COL D’ORCIA http://www.coldorcia.it/
TERRABIANCA http://www.terrabianca.com/
GIOVANNI TERENZI www.viniterenzi.com
CANTINA NOVELLI http://www.cantinanovelli.it/
ELEANO http://www.eleano.it/
TORMARESCA http://www.tormaresca.it/it/home/
FEUDI DI GUAGNANO http://www.feudiguagnano.it/
DI MEO http://www.dimeo.it/
AGRIVERDE http://www.agriverde.it/
CHIUSA GRANDE http://www.chiusagrande.it/
CASA D’AMBRA http://www.dambravini.com/
CANTINA SOCIALE DI MONSERRATO http://www.cantinadimonserrato.it/it/
DONNAFUGATA http://www.donnafugata.it/pagine/pagina.aspx?&L=IT
MORGANTE http://www.morgantevini.it
CANTINA DEL VERMENTINO http://www.vermentinomonti.it/
IL CALEPINO http://www.ilcalepino.it/
PERLA DEL GARDA http://www.perladelgarda.it/
OCONE www.oconevini.it
MUSTILLI http://www.mustilli.com/
TEDESCHI http://www.tedeschiwines.com/
TRE MONTI http://www.tremonti.it/
GIOVANNI DRI RONCAT http://www.drironcat.com/home_drigiovanni.php?n=3&l=it
LA TUNELLA www.latunella.it
 ARNALDO CAPRAI http://www.arnaldocaprai.it/mediacenter/FE/home.aspx
GUIDO BERLUCCHI http://www.berlucchi.it/
ROSA BOSCO http://www.rosabosco.it/
AZ.AGR. ALESSIO DORIGO http://www.montsclapade.com/index.html
CANTINE BARBERA http://www.cantinebarbera.it/
LE MACCHIOLE http://www.lemacchiole.it/
TENUTE CISA ASINARI DEI MARCHESI DI GRESY http://www.marchesidigresy.com/
CANTINA DI VENOSA http://www.cantinadivenosa.it/

 

キァンティ DOCG / Chianti DOCG

 

条例の発令 : 省令 1996年1月8日、 官報 1996年1月31日(国家元首令〈1984年2月7日〉を修正)
生産地域 : フィレンツェ・シエナ・アレッツォ・ピサ・ピストイア周辺の複数市
使用品種 : (特別地区コッリ・セネージを除く)サンジョベーゼ(最低70%)、トスカーナ州での栽培に適した品種(内、白ブドウ品種は10%以下、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンは15%以下)
その他のタイプ :ゴヴェルノ・アッルーゾ・トスカーノ(樽での熟成時、軽く乾燥させたブドウを混ぜてゆっくり再醗酵)スペリオーレ

リゼルヴァ

特別地区 :コッリ・アレティーニコッリ・セネージ

モンタルバーノ

ルフィーナ

コッリ・フィオレンティーニ

コッリーネ・ピザーネ

モンテスペルトリ

特徴 : サンジョベーゼ種を最も多く栽培するトスカーナ州の、内陸部の広大な丘陵地帯を範囲とする。今では少数派となってはいるが、キアンティは元々、お尻が麦わらで包まれたボトルで世界にも知られていたワイン。現在もこの呼称での生産量は高い。通常のタイプの飲み頃は2年だが、ゴヴェルノ・アッルーゾ・トスカーノのタイプは、1年以内に味わうのが望ましい。このタイプには伝統的な熟成方法が使われており、通常の一次醗酵を済ませたモストとは別に、乾燥させたブドウを醗酵させて、その醗酵が終わらない内に両者を混ぜ、ゆっくりと樽の中で再醗酵させる。若々しくフレッシュな特徴を持つワインで、ラベルに「ゴヴェルナート」などの記載がされる。キアンティの特徴は、サクランボとスミレの香りで、心地良いアルコール感と控え目なタンニン、そして辛口でいて味わいは柔らかだ。
アビナメント : レバーのパテをのせたクロスティーニなど、トスカーナの伝統料理には欠かせないキアンティであるが、アルコールをしっかり感じるので汁気の多いものや、グリル焼きの肉料理などにも合う。

 

By Keiko Tateno

コース中に使用しているワインと生産者の紹介

bacco a petroio / www.baccoapetroio.it

 

 Cantine Leonardo da Vinci / www.cantineleonardo.it

 

Società Agricola Betti / www.fattoriabetti.it

Azienda Agricola Ricudda / www.ricudda.com

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再発見 ボバル

シェリーの祖国スペイン、しかしスペインはそれだけではない。”Bobal”(ボバル)というブドウ品種をご存知だろうか。黒ブドウ品種のボバル、特に、同時に熟すことがないというその特徴から、一時はワインの世界から忘れられる危機に瀕していた。ボバルの持つ問題は、大きく二つに分ける事ができる。1本の樹上になるブドウ房のサイズの違い、株が同じでも房の熟すタイミングが異なるという事である。パラドックス的なフェノール熟成、つまりは1本の樹に明らかに過密状態の粒が完璧に熟している一方で、他のもっと小さい房はまだ完全に熟していない、という事が生じるのである。

このことが理由で、品種絶滅の危機に瀕していたが、いい状態で成熟が進むと、ワインは卓越して、複雑性とエレガントな果実味、中でも濃厚なチェリー、桑の実をそのままフローズンにして、暑い夏に喉をうるわすかのごとく感じられるということが分かったのである。色は非常に濃厚、ワインの中に含まれているPHにより、まるでチェリーの皮がツヤツヤとしているかの様に、いきいきと輝いた色を維持することができる。そして、味はミネラル感が豊富、甘いタンニンが口の中に豊かにひろがる….

現在、もっとも栽培が多い地域 ヴァレンシアのUtiel-Requena、栽培面積は1,000,000ヘクタール、このブドウ種を最大限に活かす事のできる115のワイナリーが存在する。ボバル(土着品種)が、最も多く使われ、他にテンプラニーリョ、グルナッシュ、グルナッシュティントレア、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、プティヴェルド、カベルネフラン、そしてピノノワールも使われている。

スペインで、ボバルは健康の万能薬として考えられており、非常に高い抗酸化成分(ポリフェノール、レスベラトール)を含んでいる。ボバルからは、ワインだけではなく、濃縮ジュースも作られているおり、微量元素成分オリゴエレメントが豊富で、生体におけるいくつかの欠乏を整える効果があり、小児、高齢者、スポーツマンに薦められる。

ワインでは、近々に行われる展示会で味わうチャンスが巡ってくるであろう。Prowine,Vinitaly,Vinexpo,そしてロンドンのWine Fairまで…主な生産者名は、Andrés Valiente, La Madronera, Bodegas Palmera, Torre Oria, Bodega Pedro Moreno 1940など。いずれにしても、Utiel-Requenaのどのボバルをテイスティングしいたら良いか、見極める為の2つのポイントはチェリーの様な濃厚な赤、光り輝くようなニュアンスをもつふちの色である。Salud!casino onlinecasino online

DOCGワイン紹介/PIEMONTE・BARBERA D’ASTI

バルベラ・ダスティ DOCG/Barbera d’Asti DOCG

条例の発令 : 規定 2000年10月13日、官報 2000年10月19日(国家元首令〈1970年1月9日〉・〈1991年1月17日〉を修正)
生産地域 : アスティ県内のチェッラレンゴ、ヴィッラノーヴァ・ダスティを除く116市、アレッサンドリア県内51市
使用品種 : バルベラ(最低90%)
その他のタイプ : バルベラ・ダスティ スペリオーレ
特別地区(スペリオーレに対してのみ): ティネッラ / コッリ・アスティアーニ(アスティアーノ)/ ニッツァ
特徴 : ピエモンテにはバルベラ種を扱うワインの呼称が複数あるが、中でもこの呼称が最多の生産量を誇る。 バルベラ種は、ネッビオーロ種と異なり土地をあまり選ばないので、他の地域でも広く栽培されている。 元々は、高貴なバローロやバルバレスコに対して、庶民的なイメージのある素朴なタイプのワインであったが、近年この呼称においてはスペリオーレのタイプや特別地区が設定されるなど、品質が洗練されたタイプのものの流れもある。バルベラ種のワインには、濃厚なルビー色をしていて、強い酸味・柔らかいタンニン・アルコールのバランスが取れていて、ブドウ本来の繊細な果実の香りを感じられる、というような特徴が挙げられる。それに比べるとこのバルベラ・ダスティは、比較的酸味が控えめで、柔らかさとコクに富んでいる。
アビナメント : あまり軽くない料理であれば、パスタ・魚料理・肉料理など、またはグリルでもローストでも幅広く合わせることができる。スーペリオーレや木樽で熟成されたタイプのしっかりしてものであれば、ジビエ料理にも合わせられる。

コース中に使用しているワインと生産者の紹介

                                                    

Braida      www.braida.it

 

Tenute Cisa Asinari dei Marchesi di Grésy    http://www.marchesidigresy.com/

 

Azienda Agricola La Mondianese      http://lamondianese.com/

By Keiko Tatenocasino onlinecasino online

VIAREGGIOにて美味しい魚介を楽しみませんか?

 

昨年の大好評に続き今年もVIAREGGIOで、美味しい魚とヴィアレッジョ料理に舌鼓! お馴染みRoberto Bellini氏による企画です。

メニュー(予定)
たこのマリナーラ風
マトゥッフィ(ポレンタと貝のソース)
トラバッコラーラのペンネ(魚介ソース)
ヴィアレッジョ風カチュッコ(魚介スープ)
ムール貝の詰め物
ダークチョコのサバラン マロングラッセのジェラート添

シャンパン
ピノネーロ
シェリー、ポート

日時 2013年4月6日 13時より
場所 RISTORANTE DA MIRO
http://www.ristorantedamiro.com/
費用 50€
お問い合わせは、ACCADEMIA DEI VINI info@accadeemiadeivini.com までお問い合わせください。casino onlinecasino online

AISソムリエ紹介 藤原 せい子さん

現在家業で酒屋をされている藤原さん。ここ数年、大型店の出店が相次ぎ、価格競争が激しくなってきている中「ここはお客様へのサービスを充実させる事に意味がある!!」と感じ、少しでもワインの知識を身につけてお客様に貢献したい。。。という思いからAISのコースに参加されたとのこと。お客様がご来店された時、1つでも何か得るものがあれば。。。と、常に思っていらっしゃるそうです。

「授業は、本当に充実したもので、実際に醸造家の先生から、醸造学を学び、地域の専門の先生方から、それぞれの州の地域の特徴、ブドウの特徴についての講義を受け、また、ワインと食べ物の食べ合わせなども学ぶことができ、普段疑問に思っていたことを、その場で質問し解決できたことによって、確実に自分のものにしていくことができました。授業の内容は、決して簡単なものではなくて、暗記することもとても多く、早朝から、帰宅後は夜半まで、また、少しでも空いた時間は勉強に費やしたりしましたが、振り返ると大変充実した日々だったと思います。その分、試験に合格したときの達成感は相当なものでした。日本人スタッフの大変分かりやすい通訳のおかげで、授業の内容を十分に理解することができたと思いますし、コースを受けているときに発生した疑問にもすぐに対応していただいたりと、言葉で言い表せないほど感謝しています。」とコースを振り返りお話してくださいました。

授業以外のイタリア生活では、自炊の生活であるため、自分の目でみて食材を選び、それに合うワインも考えながら選び、そして味わうといった生活、週末には近場のルッカ、リボルノ、チンクエテッレ、フィレンツェなどを訪れて、それぞれの地域の食べ物とワインを味わうことができたことは、家業の酒屋で、土日なく働いている藤原さんにとっては、普段得ることのできない非常に素晴らしい経験になり、貴重な時間を過ごすことができたそうです。

「これから、この専門性を生かして、ワインの試飲会、勉強会等を大なり、小なり行い、イタリアワインの美味しさを知っていただき、販売促進につなげていきたいと思っています!」と藤原さん。藤原さんはAISソムリエ取得後、もう1度コース内容を聞いて復習したい、と渡伊。再度全てのカリキュラムに参加するという、とても勉強熱心で高い目標をお持ちになっています。今後藤原さんの活躍で、故郷の宮崎だけではなく、日本全土の皆様にイタリアワインの魅力を伝達していってくれることでしょう。

 

ープロフィールー

AISソムリエ取得時期: Accademia dei Vini 19期(2012年5月コース)

合資会社 藤原酒店 勤務

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Vino del mese Marzo 2013 / 今月のワイン

日本ダンテアリギエーリ協会 東京 Il Centro が発行するWeb Magazine Gekkan内、”「Vino Del Mese」今月のワイン”にイタリアワインに関する記事を寄稿しています。

2013年3月号では、再びカラブリア州の今回は北部にある「Odoardi」社のご紹介しています。ぜひご覧ください。

記事はこちら http://www.il-centro.net/magazine/1303/vino.html

日本国内には大榮産業様を通じて輸入が行われています。

記事監修:Accademia dei Vini 協力: ジャパンワインソムリエ

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日本初開催”AIS認定ソムリエ養成コース”:1レベル ワインリスト

イタリアソムリエ協会認定ソムリエ養成コースでは、各レッスンの内容に合わせたワイン選びが義務づけられています。

栽培学や醸造学と言ったワインの基本を学ぶときには、その内容を理解しやすいように若いワインや熟成ワインを比べてみたり、スプマンテやデザートワインのときには様々な製法のワインを選び、講義の内容を実際にテイスティングで確認をして行きます。

今回日本で開催された第一回目の「AIS認定ソムリエ養成コース」においても、通常のイタリアでの規定に基づいたワイン選びをしています。

今回使用したワインの一覧はこちらです。

使用グラス:Bormioli Rocco Linea Premium

 

ワイン名 輸入業者名 HP
Franciacorta DOCG グランサム http://www.grande-sam.com/
RIcci Curbastro
Soave Classico DOC”Tessari” Liliv http://www.liliv.jp/
Gricela
Chianti Leonardo DOCG Overseas http://overseas-inc.jp/
Cantine Leonardo da Vinci
Barbera d’Asti Superiore “Le orme” Overseas http://overseas-inc.jp/
Michele Chiarlo
Verdicchio di Castello di jesi 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Pirovano
Mille Rose Overseas http://overseas-inc.jp/
La Murola
IGT Toscana 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Montechiari
Roero Arneis “Il Mandolo” Liliv http://www.liliv.jp/
Cantina del Glicine
IGT “Olivar” Overseas http://overseas-inc.jp/
Cesconi
Prosecco Superiore DOCG FIradis http://www.firadis.co.jp/home/
Giavi
DOC Alto Adige Gewurztraminer Firadis http://www.firadis.co.jp/home/
Tramin
Lambrusco secco 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Vinicola Negri
Brunello di Montalcino DOCG 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Il valentino
Valcalepio DOC Brut 大榮産業 http://daieisangyokaisha.com/
Il Calepino
Glera Spumante Extra Dry Overseas http://overseas-inc.jp/
Astoria
La selvatica Asti Spumante Overseas http://overseas-inc.jp/
Caudrina
Passito イタリアより直送
Zito
Vinsanto イタリアより直送
Bacco a Petroio
Grappa Vite Pura Moscato イタリアより直送
Rosso di Montalcino Overseas http://overseas-inc.jp/
Argiano
Savuto DOC 大榮産業 http://daieisangyokaisha.com/
Odoardi
Abruzzo Passerina カリテ・エ・プリ http://qualite.co.jp/
Dasal Thaulero
Cirò rosso riserva DOC Mottox http://www.mottox.co.jp
Zito
IGT Toscana “Citto” 株式会社メイワ http://www.meiwa-kobe.jp/
Volpaia
IGT Abruzzo Pecorino カリテ・エ・プリ http://qualite.co.jp/
Casal Thaulero
Cuvee910 Extra Dry 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Pirovano
Asti DOCG 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Azienda Agricola Cavallero
Vinsanto イタリアより直送
Cantine Leonardo da Vinci
Soave Classico 株式会社メイワ http://www.meiwa-kobe.jp/
Montesei
Chianti Classico DOCG 藤原酒店 http://fujihara-saketen.jp/
Casata Davini

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初回無事終了:AIS認定ソムリエ養成コース日本開催

  

3月4日から3月9日の日程で、日本初上陸の「AIS認定ソムリエ養成コース」が開催されました。

イタリア本土から訪れた講師と共に、AIS認定公式通訳のもと3レベルのうち1レベルが行われ、様々な分野からご参加の生徒の皆様をお迎えしました。

今まではイタリアのみで開催されていたこちらのコースですが、今回1週間という凝縮した時間の中で開催する事によって、今までお仕事の関係等でご参加が出来なかった方々にもご参加頂くことができ、とても熱く有意義な時間を過ごす事が出来ました。

「1週間という短期間だったので、仕事に大きな影響なく参加することができた。」

「今までハードルの高かったワインが、AISメソッドによって身近に感じることができた。」

「ワインの楽しさを改めて実感できた。」

等々嬉しいご意見も頂くことができ、皆様とも秋の再会を約束して1レベルを無事に完了しました。

次回2レベルは2013年9月の予定。その際に再び1レベルの開催も計画しています。

ご興味の御座います方はぜひイタリア文化会館事務局、又はAccademia dei vini事務局( info@accademiadeivini.com )までご遠慮なくお問い合わせ下さい。

    

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