“Emozioni dal Mondo Merlot e Cabernet Insieme”

第8回目を迎える「Emozione dal mondo Merlot e Cabernet Insieme”がロンバルディア州ベルガモにて10月18日-20日の日程で開催されます。

このイベントは世界各地で作られたMerlot種とCabernet種を使ったワインの品質を評価するコンクールであり、審査員も国際色豊かに世界30カ国のワインジャーナリスト、ソムリエ、醸造家等48名を招いて開催されます。

日本人AISソムリエも今年は中島洋子ソムリエが招待を受け、世界のワインを前に審査の一端を担うことになります。

ワインとしての参加国も20カ国からの参加があり、年々品質の高まるワインを前に、19日に開催されるテイスティング審査では、優勝ワインを選ぶにあたっては審査員も非常に難しい審査を求められることになるでしょう。

詳細はこちらのサイトにてご覧頂けます。“Emozioni dal Mondo Merlot e Cabernet Insieme”

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スパークリングワインイベント 

イタリア、フランス、スペインのスパークリングワインを一緒に味わいません

か?

イタリア初代シャンパン大使Roberto Belliniのイベントが開催されます。

当日のアイテムは次の通り。

Cremant, Cava, Blanquette, Champagne, Prosecco,Trento, Franciacorta, Alta Langa

日時:2012 年10月18日(木)20:30〜

参加費:25〜30ユーロ

場所:Ristorante il Discepolo – Via Fedeli 56 – Montecatini

お席に限りがありますのでご予約はお早めに。

ご興味のある方はclub@aisjapan.itまでお問い合わせ下さい。casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

DOCGワイン紹介/PIEMONTE・BARBARESCO

バルバレスコ DOCG/Barbaresco DOCG

条例の発令:国家元首令 1981年9月3日、官報 1980年10月3日
生産地域:クーネオ県のバルバレスコ、ネイヴェ、トレイーゾ、サン・ロッコ・セノデルヴィオ
使用品種:ネッビオーロ(品種区分: ランピア・ミケ・ロゼ)100%
最低熟成期間:26カ月
その他のタイプ:バルバレスコ リゼルヴァ(最低熟成期間50カ月)
特徴:バローロに並ぶイタリアの最高級赤ワインとも言われるバルバレスコ。この名称は、この DOCGのエリアにある同名の生産地名からきている。

10-15年を経て飲み頃を迎える長期熟成タイプのワインで、特徴はそのエレガントな味わいにあるが、トレイーゾのものはしっかり系、ネイヴェのものは洗練された上品なタイプ、バルバレスコのものは風味豊かでより長く熟成できる、というように土地によって個性が様々である。

香りには、赤い果実のジャム・スミレ・バニラが、そして熟成に従ってバニラ・ナツメグ・シナモン・木・トーストされたヘーゼルナッツが奥行きを与え、更になめし革・タバコ・スモーク・甘草・カカオも感じられる。味わいは辛口でありながら、樽での長い熟成によって洗練された、ビロードのような滑らかさを持ち、アルコールがまろやかさを出し、また同時に上品でしっかりしたタンニンがボディを豊かにつくりあげる。

アビナメント:複雑で豊かな香り、そして深く余韻の長い味わいは、ピエモンテ州の特産物である白トリュフ、またはジビエ料理、熟成チーズなどとよく合う。

生産者の紹介

CASTELLO DI NEIVE /www.castellodineive.it 

CERETTO / www.ceretto.com

AZIENDA AGRICORA NEGRO ANGRO & FIGLI / www.negroangelo.it

TENUTE CISA ASINARI DEI MARCHESI DI GRÉSY  / www.marchesidigresy.com


By Keiko Tateno

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AISソムリエ紹介   横山 航さん

以前、料理と語学留学の為、フィレンツェに渡伊されたことのある横山さん。もともとは東京のイタリア料理店に勤めており、イタリアワインは好きだったそう。料理を作りながら、ワインの重要性を理解しつつも、ちゃんと勉強したことがなかったようで、きっかけと環境を探してたそうです。

そう思っている中、イタリア滞在中の友人にソムリエがいて参考になったこと、友人にAIS卒業生がいて紹介してくれこと等帰国前に丁度タイミングが合い、コースに参加されたそう。

「コースの難易度は丁度良かったですね。元からある程度の事前知識はありましたし、先生の講義のイタリア語も比較的理解できましたから。みんな授業のスピードが速いと言っていましたけど、そもそも7週間という短い期間なので、あのスピードはしょうがないというか当たり前と感じていました。触りだけ教えてもらえばあとは一人で復習できました。覚えるスピードは人それぞれですので、人に合わせるのではなく自分のペースで勉強をしていました。ただちょっと暗記系の多さには苦労しました。あくまでライセンスの習得は入り口ですので、今後も継続して勉強をしていこうと思っています。

週末や授業以外の生活は同期のみんなと復習、旅行、外食、いいワインを買ってのホームパーティ、それとモンテカティーニに来る前はフィレンツェに住んでいたので、フィレンツェの友達と遊んだりと充実していました。なので、そんなに缶詰でがちがち勉強した覚えはありませんんね。コース中の仲間とはいまだに皆と連絡取っていますし、良く会う友人もいます。同期のみんなに会えたことは財産となりました。」

「受講料も安くはなかったですが、短い期間で取得できたのはありがたかったです。その後も有資格者ということで仕事の依頼が増えましたし。現在、東京でレストランを経営していますが、ワインに詳しいお客さんとの会話も普通に出来ますし、ワインが好きだけど詳しく無いお客さんの依頼で、グループレッスンの講師をしたりしています。ワインのコンクールに参加したりするつもりは無いので、資格の活用としては、今のままで満足しています。イタリア料理、フランス料理への理解を深めるため、また自分への自信、自身のワインへの興味のために今後も勉強を継続していきます。お世話になりました、今後ともよろしくお願いします。」とお話してくださいました。

現在横山さんは、東京港区にご自身のイタリア料理店”La capanna”を経営され、本場イタリアで修行されてきた料理と横山さんの選んだワインを堪能する事ができます。是非足を運んでみてはいかがでしょうか。益々のご活躍を応援しています。

 

ープロフィールー

AISソムリエ取得時期:Accademia dei vini12期(2009年10月コース)

高校卒業後、東京の華調理師専門学校(2年生)卒業。

表参道のRistrante da fioreに勤務。

2年後やめて渡伊。語学と料理を学ぶ。

語学取得後、FirenzeのEnoteca pincchiorriで就労。

その後、AISのコースに参加、取得後帰国。

帰国後は東京のOsteria oteroで1年間ほど働き、独立。

2011年5月 東京港区にLa capannaをOpen http://bacchos.main.jp/

 

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イタリアフェア/AISソムリエ            ×イタリア文化会館×イオン

イオン レイクタウン店で9/28~9/30迄イタリアフェアが開催されます。

イタリアの「食」を丸ごと楽しむというコンセプトです。

その中のイベントの一つにAccademia dei Vini/Ais Japanとイタリア文化会館と

のコラボレーションで開催される“イタリア文化体験セミナー”があります。

講師はAISソムリエ/料理教室主宰でもある松崎 素子さんによって

「正しいイタリアワインの楽しみ方」のセミナーが開催されます。

週末にイタリアを感じに足を運んでみてはいかがでしょう。

 

日時 9/29(土) 12時15~

場所 埼玉県越谷市東町2-8

講師 AISソムリエ 松崎 素子さん

イオン イタリアフェア  http://www.aeon-laketown.jp/img/ebook/italia_fair/#page=2casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

「嗅覚トレーニング」セミナー

今回のセミナーはRoberto Bellini氏による「嗅覚トレーニング」がテーマです。

ワインは8種ですが、9種の白ブドウ品種リストを公開し、テイスティングを行いながら品種の特徴を捉えシートに記載をしていきます。

テイスティングでは品種だけではなく、醸造法(バリックを使っているか等等)、地域の気候(暑い地域か涼しい地域か)等も一緒に予測。

自分の今までの経験を元に、更に自分の感覚を研ぎすませる良い機会です。

テイスティングは経験が一番。自分トレーニングに参加してみませんか?

日時 : 2012/10月5日 20:30~

場所 : Ristorante il Discepolo. Via Fedeli 56, Montecatini

会費:25ユーロ

ご興味のある方は club@aisjapan.itまでお問い合わせ下さい。casino onlinecasino onlinecasino onlinecasino online

Messer Chianti Week In JAPAN2012

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ誕生の土地として有名なVinci市。その土地には発明の元となるものだけではなく、豊かな大地が生み出す素晴しい産物の宝庫でもあります。その中でも近年注目を浴びているのがワイン。イタリアワインの代名詞とも言える” Chianti”が生み出されるのがこの地域です。Vinci市では6年前より地域の産物をもっと知ってもらいたいという願いを込めて「MesserChianti」の名でワインコンテストをはじめました。”Messer”とは昔の言葉で”signore/シニョール”という意味。敬意と親しみを込めてMesser chiantiと呼ばれるこのワインには、Sangioveseというイタリアの土着品種が使われ、その美しい酸味と程よいこくを持ち合わせているワインです。今回は、このワインを日本の皆様にもっと知って頂く為に、コンテストで賞を受賞した3社のワインを、沢山の方々に味わって頂きたいというイベントです。

今回はAISソムリエのタイトルをお持ちの方々が働くレストラン/ワインバー/エノテカにてそれぞれのお店の特徴を生かしながら、ワインを味わって頂くことができます。

今回の開催場所は北は北海道から南は宮崎までの10カ所。レストランであれば、お店のお料理と合わせてワインのサービスをしたり、ワインバーやエノテカでは、ワインを無料でテイスティングして頂けます。(一部グラス使用料金を頂く場合もございます。)

また、今回3会場の開催を記載している宮崎では、宮崎の日伊協会の協力のもと、2つの日程にて50名の定員でワインのイベントを開催します。

その他、お料理教室の先生にもご協力頂き、レッスンにてトスカーナ料理を作り、お料理との相性を楽しんで頂くこともできます。イタリアを身近に感じられるイベントです。ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

各店舗のご紹介

Nome ristorante o enoteca/開催場所     ・Periodo/開催期間     ・Indirizzo/住所

・お問い合わせ

1.イタリア料理教室・ジラソーレ / 10月1日-31日
〒135-0033 東京都江東区
お問い合わせ H.P.http://homepage3.nifty.com/girasole-moto/
2 .バール&ビストロ・ ビーミエル   /      10月8日-13日
〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西3丁目13-8
札幌北口ビル畠山1F
お問い合わせ 011-776-7828 H.P.http://ameblo.jp/bee-miel/
3. Enoteca Ponte vino     / 10月14日−20日
〒464-0075 愛知県名古屋市千種区内山3丁目17番4号 スズシンビル    1階
お問い合わせ 052-784-4300 H.P.www.pontevino.co.jp
4.クラシコ・ クッチーナ・ イタリアーナ / 10月15日-20日
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-11-22 第二餅喜ビル
お問い合わせ 052-220-2188 H.P.http://classico-cucina.com/
5.Ristorante la capanna / 10月15日-21日
〒105-0014 東京都港区芝2-2-12 ローヤルマンション金朽1階
お問い合わせ 03-5419-1960 H.P.http://bacchos.main.jp/
6.立ち飲みワイン 赤白KOHAKU / 10月15日-22日
〒530-0017 大阪市北区角田町5-1 梅田楽天地ビル1F
お問い合わせ 06-6367-5089
7.鴨川イタリアンkiyamachi Rosso / 10月22日-28日
〒604-8001 京都府京都市中京区木屋町通三条上ル上大阪町530
SAKIZO本社ビル5F
お問い合わせ 075-257-7792
8.宮崎日伊協会主催:Cafè Belle Époque / 10月22日
〒882-0845 宮崎県延岡市安賀多町 2丁目4-1 藤原酒店
お問い合わせ 0982 -33-3072 藤原酒店 H.P. www.fujihara-saketen.jp
9. Enoteca Fujihara / 10月23日-28日 同上
お問い合わせ 0982 -33-3072 藤原酒店 H.P. www.fujihara-saketen.jp
10.宮崎日伊協会主催:Ristorante Calm house / 10月29日 同上
お問い合わせ 0982 -33-3072 藤原酒店 H.P. www.fujihara-saketen.jp
Ristorante Calm house  H.P.www.calmhouse.jp/chianti/index.html


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DOCGワイン紹介/LOMBARDIA・FRANCIACORTA

現在74ケある DOCG(統制保証付原産地呼称ワイン。イタリアのワインの最上位に位置付けられる分類)ワインについて。機会をみながらアップしていく予定です。初回はフランチャコルタ DOCGについてご紹介いたします。

1.フランチャコルタ DOCG/Franciacorta DOCG

条例の発令 : 規定 1995年9月1日、官報 1995年10月24日
生産地域 : ロンバルディア州ブレーシャ県内(イタリア国内の総生産量の約半数を占める)、ブレーシャとイゼオ湖の間にある22市
使用品種 : シャルドネ、ピノネーロ(サテンには使用不可、ロゼには25%以上使用)、ピノ・ビアンコ(50%以下)
タイプ最低熟成期間 :(リキュール・ド・ティラージュを添加する2月1日から数えてデゴルジュマンまでの期間)・フランチャコルタ 18ヶ月・フランチャコルタ ロゼ / フランチャコルタ サテン 24ヶ   月(4.5気圧下)・フランチャコルタ ロゼ / フランチャコルタ サテン、ミッレジマート30ヶ月(4.5気圧以下)

・フランチャコルタ / フランチャコルタ ロゼ / フランチャコルタ サテン、リゼルヴァ 60ヶ月(4.5気圧以下)

※それぞれのタイプが、残糖量に応じてパ・ドゼからデミ・セックの分類を持つ。

特徴 : 瓶内二次醗酵(シャンパーニュ法・クラシック法)でつくられたスプマンテ熟成した白い果実や焼きたてのパンのような酵母の香りがする、爽やかで柔らかいワインで、それでいてコクもあり味が口の中にしっかりと残る。泡入れをする前のベースのワインは、ステンレスタンクだけではなくオーク樽で熟成される場合もあり、その香り・味わいは複雑さも用いる。「サテン」はフランチャコルタで呼ばれる特有なカテゴリーで、白ブドウのみからつくられる、炭酸の強さを制限(4.5気圧以下)したスプマンテ。残糖量の分類ではブリュットのみつくられており、繊細で絹のように柔らかく、上品な味わいを持つ。甘い香りの中には柑橘系の果実が感じられ、それが余韻にも残る。
アビナメント : 白には軽めの魚貝料理キイチゴなどのベリー系の香りが豊かなロゼにはサラミや、鶏・豚肉を使った料理

コース中に使用したFranciacorta DOCGワインと生産者の紹介

      RICCI CURBASTRO/http://www.riccicurbastro.it

 

           AZ.AGR.LEMARCHESINE

http://www.lemarchesine.com/def

           VILLA/www.villafranciacorta.it

 

       GUIDO BERLUCCHI/http://www.berlucchi.it

 

             CATTURICH DUCCO

by Keiko Tateno

 

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ARIA DI CHAMPAGNE


シャンパン大使ROBERTO BELLINI氏によるシャンパンイベントのご紹介です!今回のテーマは5種類の豆料理と5種類のシャンパンの相性を楽しめる!といったイベントです。

5 FAGIOLI

GAMBERETTI E FAGIOLI

TONNO CIPOLLA E FAGIOLI

MINESTRA CON FAGIOLI

LESSO RIFATTO E FAGIOLI

COSTOLETTE IN UMIDO E FAGIOLI

+ SORANA

エビ、マグロとタマネギ、ミネストローネ、ペースト状にしたものや豚肉と煮込んだ物等の豆料理。

5 CHAMPAGNE

POLISY DI  BEAUFORT

GUY CHARLEMAGNE

BLANC DE BLANCS

BLANC DE NOIR

J.DE TELMONT

日時:9月13日 20時30から

場所:Fuso (Montecarlo: Cercatoia Alta)

費用:80ユーロ

座席に限りがあるのでご予約はお早めに。

ご参加されたい方はclub@aisjapan.itまでお問い合わせ下さい。

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AISソムリエ紹介 山本 一毅さん

 

元々取得した日本ソムリエとして飲食業に様々な形で従事し、カリフォルニアのナパにあるワイナリーでも働いた経験のある山本さん。数あるワインの中でもイタリアワインに興味がわき、そして可能性を感じ自分の専門分野にしようと考えたことが、コースに参加されたきっかけだったそうです。

「日本ソムリエ協会の資格を取得できていたので、授業や試験に感しては何とかなるだろう、と楽観的に考えていました。実際に授業が始まり、まず感じたのは、その予想は間違いであったことです。イタリアソムリエ協会の独自の理論やデータが多くあり、一からの勉強も多くありました。私がそれまで勉強してきたものと比較しながらの記憶作業は大変でしたが、やりがいのあるものでした。同窓生のやる気に助けられたのは言うまでもありません。私にとって一番、興味深かったのはテイスティング及び食べ合わせのメソッドです。それまでに学んでいた日本式、イギリス式とは全く違いました。正直、私の抱いていたイタリア人のイメージからかけ離れた、繊細で緻密なテイスティングと料理との食べ合わせ手法でした。また授業以外では同窓生たちとよく勉強会をしていました。ただのワイン会といえばそれまでなのですが、日本全国から環境や立場の違った方たちと同じ志の元でイタリアワインについて語りあえたことはお客様にワインをおすすめする職業人として本当に勉強になりました。授業が休みの週末は主に課外ツアーに参加しました。醸造家の先生と共にワイナリーを訪れられたのは良かったです。私はできるだけイタリアを感じて帰りたかったので、勉強の余裕があるときは外食をしました。学校のある街並みは美しいので、体調管理のランニングにも最適でした。また同窓生たちとは、授業終了後にイタリア各地のワイナリーを車で回ったことはとても良い思い出になりました。」とコースを振り返る山本さん。

「イタリアワインの需要はもちろん日本でも、そして世界でも広がっていってます。そういう意味ではまだまだ発展途上です。イタリアワインはわかりにくいと言われますが、それでも心を捉えてしまう、その素晴らしさを自分の学んだ知識と共に伝えて行きたいと考えています。資格だけでなく経験そして仲間たちと、私は多くのものを得ました。授業のことだけではなく生活面での多大なるサポートもして頂いた亀山さん、アシスタントさんそして先生たちには大変、感謝しております。」とお話して頂けました。

現在山本さんには、2007年から開催しているイタリア文化会館での「AIS式ワインを楽しむ方法/1Dayコース」の講座講師としてもご活躍頂いています。山本さんのこれまで積み重ねてきた経験も生かし、日本、そして世界にもイタリアワインに対する魅力を伝達していってくれることでしょう。 益々のご活躍を祈念しております。

 

ー プロフィール ー

AISソムリエ取得時期:Accademia dei vini17期(2011年10月コース)

その他保持資格 : 日本ソムリエ協会認定ソムリエ

現在の勤め先

プレミアムワイン株式会社 http://premiumwine.co.jp/ 

業務内容 : 主にワインオークション、またワインに関するあらゆることを扱う中      でイタリアワインの担当 http://premiumwine.co.jp/auction.html

山本 一毅 Kazuki Yamamoto

取締役/ Wine Specialist

プレミアムワイン株式会社

東京都港区虎ノ門3丁目2-2 30森ビル804

tel 03-6859-8550 / 090-1152-5142

fax 03-5777-4537

E-Mail:kazuki@yamamoto.name

Web: www.premiumwine.co.jp

Premium Wine Co.,Ltd.

45 Rockefeller Plaza, Suite 2035

New York, NY 10111

Tel: 212-332-3263

Cell: 646-645-0820 or 81 08 4347 5557

Fax: 212-245-7819

 

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